【Apple Watch】【Soundpeats】ジムで Apple Watch 使うとどーなの?編
久々のブログです。
Apple Watch、無事、発売日翌日に届き、良い感じですでに一ヶ月ほど使ってます!
さて、今回のブログですが、普通の Apple Watchのレビューは出尽くしている感じがするので、
「ジムでApple Watch使うのってどーなの?」
をテーマに書こうと思います。
ということですが、いきなざっくりまとめてしまうと…
自分の使い方では十分過ぎるくらい役立つ!
です!
また、最近話題の Sound Peats の Bluetooth イヤホン QY7 との相性もバッチリです。
(サウンドピーツ)Soundpeats ワイヤレス スポーツ ヘッドセット QY7 black/green [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: soundpeats
- メディア: Wireless Phone Accessory
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さて、本日、初めて Apple Watch と Soundpeats の QY7 を持ってジムに行ってきました。(Soundpeats QY7 は今日届きました。)
今まで自分がジムに行って記録したかったのは以下の二点です。
- その日にジムに行ったという記録
- ランニングマシーン(トレッドミル) でどれだけ走ったかの記録
がっつりトレーニングしているわけではないので、上記くらいが取れれば十分です。
ということで、ジムに行き、ランニングマシーンへ。
手には iPhone 6 Plus、腕には Apple Watch、耳には Sound Peats QY7 という感じです。
カロリーで目標を決めつつ、開始!同時にランニングマシーンの方も開始します。
久々のジムだったので、ひとまず準備運動も兼ねて軽めに 20分ほど Run。
ランニングマシーンには
「20分、3.3 Km、250 Kcal (ここメモり忘れましたが大体こんなものだったはず。)」
との表示。
Apple Watch で取れた結果としては、以下の感じでした。
(こうやって iPhone に保存されて見返せるのが素敵です。)
距離的にはちょうど一割の誤差といった感じですね。
走っている時にちょくちょくチェックしていましたが、常に一割の誤差という感じでした。
個人的には腕につけているだけ、ましてやその場から動いていないのに、これだけ正確に距離が取れるのにはびっくりです。
精度がぐっと上がるようです。
2015/05/25 追記
夜、外を走ってきて、調整を行いました。次はどのくらい誤差が少ないかチェックしようと思います。
ただ、消費カロリーは Apple Watch はかなり辛めですね...。
これは室内ランニングに限らず、通常のウォーキングに関しても Niki Fuel Band と比べるとかなり辛めだったため、全体的に Apple Watch は消費カロリーを低めに計算しているようです。
ちなみによく自転車にも乗るのですが、ポケットに iPhone をいれつつ、Apple Watch でサイクリングのワークアウトを選んで乗ると簡易サイコンくらいにはなるので、乗る時には常に利用しています。
具体的には自転車に乗っているときに腕で、
「時速、スタートしてからの距離、心拍数など」が表示されて、
しっかり iPhone 内に保存されます。
ということで自転車に乗る人にもオススメですねー!
ということで今回は Apple Watch を使ったワークアウト (運動の記録) の紹介でした。
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